青汁をおすすめランキングから選んでみた

苦くてマズイというイメージは既に遠い過去のものになってきた青汁ですが、最近は非常に種類も増えてきておりどの商品が良いのか選ぶのも一苦労です。青汁の原材料と言えばケールや大麦若葉が一般的です。ケールは昔から使われている物で、マズイというイメージがあるのもこれです。

しかし、栄養価は非常に高くカロテンやビタミンC、カルシウムなどが多く含まれており、その栄養価の高さが人気で、おすすめの青汁比較ランキングなら上位に入るケールを使った商品が根強く人気があります。マズイと言っても、最近ではレモンを配合したりサポート材料を混ぜる事で飲みやすさも以前と比べて格段に上がっています。

大麦若葉は近年の主流になっている原材料です。ケールと違って飲みやすいので、苦くてマズくて飲めないというネガティブなイメージを持っていた人でも続けやすい物が多いです。おすすめランキングなどにおいても、上位は大麦若葉を主原材料にしている商品が非常に多くなってきています。

大麦若葉も栄養価は高く、各種ビタミンやミネラルも豊富に含まれており、食物繊維も豊富に含まれています。青汁というものは、基本的に粉末になっているものを水や牛乳などで溶かして飲む物が多いのですが、飲みやすくなってきたといってもやはり苦手と言う人も多く、そういった人用に最近人気になってきている錠剤タイプの青汁も売られています。もはや汁ではないのですが、同じ様な成分を錠剤にしているので味がどうしても駄目な人には人気です。

自分に合った青汁選びに口コミを参考にしましょう

野菜不足を補うなら、とても手軽な方法で摂取できるのが青汁です。時間のない朝食時や、オフィスでの昼食時にもさっと飲めて、栄養を補うことができます。最近では多くの種類が出ていて、水に混ぜて飲むだけのタイプやサプリメントタイプなどいろいろあります。自分の目的に合った栄養素を含むものを見つけて、ぜひ生活に取り入れてください。

野菜不足を補いたいだけなのか、便秘解消のため、ダイエットのため、子どもの野菜嫌い、妊娠中や授乳中、色々な人がいますので、それぞれの目的にあったものを見つけるのが重要です。そして、青汁は短い期間でなく長く続けることで効果を感じられるものです。ずっと続けられる価格帯かどうかも、選ぶポイントに入れておくと良いでしょう。

そして、気になるのが味や飲みやすさです。生の青物野菜が好きな人はそれほど気にならないかもしれませんが、お子様や野菜が苦手な方は飲みにくく感じるかもしれません。そこで、活用できるのが口コミです。味は人それぞれですので参考までに見てもらいたいのですが、飲みやすくするために色々な方法をためしている人がいますので、ぜひそれを参考にしておいしく飲める方法を見つけると良いでしょう。

そのまま飲むのが苦手な人は、味噌汁やシチューに混ぜるとあまり感じなくなるようです。水より牛乳や豆乳に混ぜると、抹茶ミルクのようになっておいしく飲めるようです。これは野菜嫌いのお子様におすすめです。

 

毎日おいしく青汁を!青汁を使った料理・スイーツレシピ&青汁料理のポイント紹介

青汁入りの料理&スイーツならおいしく栄養補給!

ビタミンやミネラルが豊富な青汁は、健康・美容のためにも毎日飲んでおきたいもの。でも「ドリンクで飲むのは飽きちゃった…」という時もありますよね。

そんな時には、青汁入りのお料理やスイーツを作ってみませんか? 美味しい料理やスイーツでも、青汁を加えれば体が欲しがっている栄養をしっかり補給できるんです。ここでは青汁を使ったお料理&青汁スイーツレシピ、そして青汁入りのオリジナルレシピを作る際のポイントなどもご紹介していきます。

毎日の献立に!青汁入りのお料理レシピ

日々の朝食やランチ、夕食に青汁入りのお料理を作ってみましょう。スープにグラタン、チャーハン、パスタ…とみんなが大好きなお料理に青汁を加えたレシピを揃えました。

朝食にもピッタリ!グリーンミネストローネ

【材料:4人分】

  • ジャガイモ中:1~2個
  • 人参:1/2本
  • キャベツ:大きめの葉3枚程度
  • 玉ねぎ:中1個
  • にんにく:一欠片
  • トマト缶:1缶(ホールタイプを使用。生トマトでもOK)
  • コンソメキューブ:2個
  • オリーブオイル:大さじ
  • 塩・こしょう:各少々
  • 水:3カップ
  • 青汁(粉末タイプ)10グラム~15グラム

【作り方】
1)玉ねぎは繊維に沿って薄くスライスし、にんにくはみじん切りにします。
2)大きめの鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて、なじませてから火を付けます。
3)弱火でにんにくを炒め、香りが立ったら玉ねぎを入れ、中火にします。
4)ジャガイモ・人参を2センチ角に切り、ジャガイモを軽く水にさらして水を切ります。
5)人参を鍋に入れて炒め、油が回ったらジャガイモを入れ、表面が透き通るまで炒めます。
6)トマト缶を入れ、トマトの形がなくなるまで炒めます。
7)水を入れて強火にし、沸騰したらアクを取り、コンソメキューブを入れて弱火にし、10分煮込みます。
8)キャベツをざく切りにして鍋に入れ、弱火で更に5分煮込みます。
9)塩・胡椒で薄く味を整え、火を止めてから青汁粉末を入れます。

【おいしく作るポイント】

  • にんにくは焦げると風味が落ちるため、鍋に入れて油となじませてから着火し、とろ火でゆっくりと炒めます。
  • 玉ねぎは中火で炒めた方が早く水分を飛ばせます。かき混ぜすぎると焦げ付きやすくなるため、水分が飛んでしんなりとするまではかき混ぜ過ぎないのがポイントです。
  • トマトは形がなくなるまでしっかりと潰しながら炒めると酸味が飛び、まろやかな味に仕上がります。
  • 青汁粉末に含まれる酵素の熱破壊を防ぐため、粉末は火を止めてから加えます。
電子レンジで失敗なし!青汁ソースのマカロニグラタン

【材料(4人分)】

  • 鶏もも肉:200グラム
  • 玉ねぎ:中1個
  • 人参:小1本
  • マカロニ:180グラム(ペンネ等でも代用可)
  • マッシュルーム:1パック
  • バター:40グラム
  • 小麦粉:40グラム
  • 牛乳:2カップ
  • 塩・こしょう:各少々
  • 塩(マカロニ下茹で用):大さじ1
  • オリーブオイル:小さじ1
  • 白ワイン:大さじ2~3(料理酒でも代用可)
  • ピザ用チーズ:80グラム
  • 青汁(粉末タイプ):10グラム~20グラム

【作り方】

1)鶏もも肉は一口小にカットし、少量の塩胡椒で下味をつけます。
2)玉ねぎは繊維に沿って薄くスライスし、人参を2ミリ程度のいちょう切りに。マッシュルームは縦に4等分します。
3)鍋に2リットル以上のお湯を沸かして塩大さじ1を溶かし、マカロニを茹でてザルに上げます。
4)茹で上げたマカロニにオリーブオイルをまぶしておきます。
5)耐熱ボウルに小麦粉とバターを入れ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、溶けたバターと小麦粉を泡立て器で混ぜます。
6)小麦粉とバターの入ったボウルに牛乳を少しずつ加え、泡立て器でよく混ぜます。
7)ボウルを再度レンジに入れ、電子レンジで4分~5分加熱します。途中2~3回取り出て混ぜます。
8)ボウルに青汁粉末を加え、よく混ぜます。青汁ソースの完成です。
9)フライパンにバター一欠(分量外)を熱し、玉ねぎ・人参・マッシュルームを加えて炒めます。最後に白ワインをふりかけ、アルコール分を飛ばします。
10)フライパンにマカロニを加えざっと混ぜ、耐熱容器に移します。
11)上から青汁ソースをかけ、ピザ用チーズを載せ、グリル/オーブントースター/オーブンのいずれかでチーズに焦げ目が付くまで焼きます。

【おいしく作るポイント】

  • マカロニはパッケージに書いてある指定時間より30秒~40秒ほど早く湯から上げると、柔らかすぎず調度良い歯ごたえになります。
  • 牛乳を一度に加えるとダマができやすいので、バター・小麦粉に対してごく少量ずつ溶いていきましょう。また牛乳・小麦粉・バターを入れたボウルは一度沸騰を始めると一気に固まりダマが生まれやすくなります。5分間連続しての加熱は避け、必ず途中でよく混ぜるようにしてください。
  • 粉末青汁に含まれるビタミン・酵素の破壊を防ぐため、青汁はレンジ加熱した後で加えます。
  • 更に上から適量のパン粉・粉チーズを加えて焼くと、サクサクとした食感が楽しめます。
誰でもパラパラに作れる!青汁グリーンチャーハン

【材料(2人分)】

  • ごはん:2膳分強
  • 卵:Lサイズ1個
  • 豚ひき肉:100グラム
  • ネギ:白い部分10センチ
  • ショウガ:一欠
  • 青ネギ(小ネギ):少量
  • ガラスープの素:小さじ1/2
  • 塩・こしょう:適量
  • サラダ油:大さじ1
  • ごま油:大さじ1
  • 粉末青汁:7グラム~10グラム

【作り方】
1)ネギはみじん切り、ショウガは細切りにします。小ねぎは小口切りにしておきます。
2)卵を大きめのボウルに割り入れてほぐし、ごはんを加えて全体を軽く混ぜます。
3)中華鍋(もしくはフライパン)にサラダ油を引いてよく熱し、ごはんを入れて切るように混ぜながら炒めます。ごはん同士がくっつかなくなったら、一度皿に引き上げます。
4)中華鍋をキッチンペーパー等で軽くキレイにしてから再度ごま油を引いて強火にかけ、ネギ・ショウガを炒めて香りを立たせます。
5)豚ひき肉を入れ、菜箸数本を使ってポロポロになるまで炒め、軽く塩胡椒をします。
6)炒めておいたごはんを戻し入れ、ガラスープの素・粉末青汁を加えて全体をよく混ぜます。
7)器に盛り、小ねぎをふりかけます。

【おいしく作るポイント】

  • 炊きたてのごはんは水分量が多く、ベチャッとした仕上がりになりがちです。一度炊いて冷ましたものか冷凍ご飯を使った方がパラパラとした食感になります。どうしても炊きたてごはんを使用する場合には、炊飯時に水を10%~15%程度減らし、固めに炊いておきましょう。
  • 炒める前に溶き卵とごはんを混ぜてしまうことで、ごはん一粒一粒が卵液でコーティングされ、パラリとした仕上がりになります。ただし混ぜてから時間を置くとごはんが卵を吸い込んで柔らかくなるため、混ぜたらすぐに炒めるのがコツです。
  • 2人前以上を作成する場合、卵を2つのボウルにそれぞれ割って卵混ぜごはんを2つ作り、2回に分けて炒めます。家庭用コンロの場合には火の大きさが業務用に比べて小さいため、大量のごはんを一気に炒めようとすると水分がうまく飛ばせずに重い仕上がりになります。
  • 粉末青汁の青みのある香りがアクセントになりますので、7グラム(一匙)程度を入れて足りないようであれば量を増やしてください。
牛乳でOK!ランチにもピッタリの青汁クリームソースパスタ

【材料(2人分)】

  • スパゲッティ:180グラム~200グラム
  • 卵:Lサイズ2個
  • ブロッコリー:1/2株
  • 牛乳:カップ1/2
  • 粉チーズ:大さじ3
  • 黒胡椒:少々
  • 塩:大さじ1(パスタを茹でる分)プラス少々
  • 砂糖:ひとつまみ
  • ベーコン:50グラム
  • にんにく:一欠
  • オリーブオイル:大さじ1
  • 粉末青汁:10グラム

【作り方】
1)ベーコンは2センチ角に切り、ブロッコリーは小房に切り分けます。にんにくは薄くスライスしておきます。卵はボウルで溶いておきます。
2)鍋に2リットル以上のお湯をわかして塩大さじ1を入れ、スパゲッティを入れて茹でます。
3)フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れてなじませてから着火し、弱火で炒めて香りを出します。
4)フライパンにベーコンを加え、カリカリになるまで炒めます。
5)牛乳・粉チーズをフライパンに入れて軽く沸騰させ、塩・砂糖を加えてから弱火でとろりとなるまで煮詰めます。
6)スパゲッティの表示時間2分前に鍋にブロッコリーを入れ、1分前にスパゲッティとブロッコリーをザルに上げます。
7)溶き卵を加えたらフライパンの火を止めて粉末青汁を入れて混ぜ、スパゲッティ・ブロッコリーを加えて大きく混ぜます。
8)黒胡椒を引いて完成です。

【おいしく作るポイント】

  • 牛乳をしっかりと煮詰めることで、生クリームのようなトロリとした食感になります。牛乳が苦手という人の場合には豆乳で代用できますが、豆乳の場合には分離しやすいため分量を半量程度に減らし、卵と共に最後の工程で加えます。
  • 粉チーズが無い場合には、加熱用ピザ用チーズやスライスチーズでも代用可能です。ただしその場合には焦げ付きやすくなるため、チーズを入れた牛乳を煮詰める際にはよくかき混ぜるようにしましょう。
  • 粉末青汁が卵液等に溶けにくいタイプの場合には、少量のパスタの茹で汁で溶いてから使用すると滑らかに混ざります。

おいしく青汁が食べられる!青汁スイーツレシピ

スイーツに青汁を加えると、抹茶のような優しい風味になります。甘く美味しい青汁スイーツなら、小さなお子さんにもピッタリ。気軽に作れるプリンやパンケーキから、オーブンを使った本格クッキーやシフォンケーキまでご紹介していきます。

黒蜜でいただく和風青汁プリン

【材料(4人分)】

  • 牛乳:カップ2と1/2(500cc)
  • 砂糖:大さじ1
  • 粉ゼラチン:10グラム(水溶かし工程不要のもの)
  • 粉抹茶:少量
  • 粉末青汁:10グラム
  • 黒糖:大さじ3(約25グラム)
  • 水:大さじ1と1/2

【作り方】
1)最初に黒蜜を作ります。小鍋に黒糖と水を入れ、黒糖を崩しながら弱火で煮詰めます。ツヤが出てトロリとしてきたら火を止めて、別容器に取っておきます。
2)プリンを流し入れる容器を一度水で濡らしておきます。
3)別の鍋に牛乳・砂糖・ゼラチンを入れて火にかけ、弱中火でよく混ぜます。
4)沸騰直前に火を止め、青汁粉末・抹茶を入れてもう一度全体をよく混ぜます。
5)器にレードル等を使って流し入れ、容器を3センチ程度の高さから軽く台上に2~3回落として、空気を抜きます。
6)冷蔵庫で冷やし固めます。
7)容器から取り出し、黒蜜をかけて出来上がりです。

【おいしく作るポイント】

  • 抹茶と粉末青汁は、香りや栄養を逃さないように火を止めてから加えます。抹茶の香りが加わることで、青汁のほろ苦さが和風のテイストに生まれ変わります。
  • 事前に器を水で濡らしておくことで、型から抜きやすくなります。型抜きしないタイプを作る場合には、ゼラチンの量を2/3~1/2程度にまで抑え、柔らかなプリンを作ることも可能です。
  • さらになめらかな口当たりのプリンにしたい場合には、4)の工程後にガーゼもしくは布巾を置いた濾し器に牛乳液を流し、一度濾します。繊維の細かい布(シルク等)を使った方がよりソフトな口当たりになります。
  • 今回は手間を省くためにふやかし不要の粉ゼラチンを使用しています。事前に水に溶かす工程が必要な場合には、規定量の水に振り入れてゼラチンをふやかしておきます。
  • 黒蜜は清潔な瓶等で保管すれば冷蔵庫で1~2ヶ月以上保存可能です。多めにまとめて作っておいても良いでしょう。
生どらやき感覚の青汁パンケーキ

【材料(小6枚分)】

  • ホットケーキミックス:150グラム
  • 卵:Lサイズ1個
  • 牛乳:85cc
  • バター:5グラム
  • みりん:小さじ1
  • 粉抹茶:二匙
  • 粉末青汁:10グラム
  • 低脂肪ホイップクリーム:1/2パック
  • 茹で小豆缶詰:100グラム程度

【作り方】
1)低脂肪ホイップクリームを泡立て、少しとろりとしてきたら砂糖(分量外)を小さじ1加えてさらに泡立てます。
2)ホットケーキミックスに粉抹茶と粉末青汁を加え、全体をよく混ぜます。
3)バターを耐熱容器に入れて電子レンジで10秒程度加熱し、溶かしバターを作ります。
4)卵を大きなボウルに割り入れて泡だて、牛乳を加えて泡立て器で滑らかになるまでよく混ぜます。溶かしバター・みりんを加えてさらに混ぜます。
5)ホットケーキミックスを加え、ゴムベラ(もしくは木べら)で全体を切るようにさっくりと混ぜます。
6)フライパンに油を引き、中火で熱してから濡れ布巾に載せて温度を下げます。
7)小さめのお玉1杯分をフライパンに落とし、弱火で2分30秒程度焼きます。大きいフライパンの場合、一度で2~3枚を焼きます。
8)表面に泡ができたら裏返し、裏面を1分半程度焼きます。
9)ホイップクリームとゆであずきを添えて完成です。

【おいしく作るポイント】

  • 事前にホットケーキミックス(粉)と青汁粉末・抹茶を混ぜておくことで、生地全体に青汁がうまく混ざります。卵・牛乳と粉を混ぜてからだとダマになりやすいので、必ず粉の状態で混ぜておきましょう。
  • 溶かしバターとみりんを生地に加えることで、しっとりと優しい焼き上がりになります。溶かしバターやみりんは沈みやすいので、少しずつ加えてよく混ぜるのがコツです。
  • 粉を加える前に卵と牛乳はよく泡立てておきます。空気をたっぷりと含ませておくことで、ふわっとした口当たりのパンケーキになります。
  • 粉を入れてからは混ぜすぎず、ダマが残る程度に留めましょう。混ぜすぎるとせっかく作った空気の泡が潰れてしまい、膨らみの悪いみっしりとしたパンケーキになってしまいます。

参考:http://cookpad.com/search/%E9%9D%92%E6%B1%81%20%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3

サクサク青汁クッキー

【材料(約20枚分)】

  • 薄力粉:170グラム
  • バター(調理用有塩バターでOK):100グラム
  • 卵黄:Lサイズ2個分
  • グラニュー糖:100グラム
  • ベーキングパウダー:耳かき1杯程度
  • 粉末青汁:10グラム

【作り方】
1)薄力粉・ベーキングパウダー・粉末青汁を混ぜて、2回ふるいにかけてダマを取ります。
2)常温で柔らかくしておいたバターを大きなボウルに入れ、ゴムベラもしくは泡立て器でクリーム状に練ります。マヨネーズのように白っぽくなるまで練ってください。
3)グラニュー糖を3回に分けて少しずつ入れ、泡立て器ですりまぜます。
4)別容器で溶いておいた卵黄を少しずつ加え、さらに混ぜます。
5)青汁入りの薄力粉を3回に分けて加え、その都度ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜます。
6)生地をまとめてラップでくるみ、冷蔵庫で1~2時間寝かせます。
7)台に打ち粉をして、麺棒で生地を5ミリ~7ミリ程度に伸ばし、好みの型で抜きます。
8)オーブンシート(クッキングシート)を敷いた天板に並べ、余熱をしておいたオーブン(約170℃)で15分焼きます。

【おいしく作るポイント】

  • バターは自然に常温で柔らかくする(指で押すとめりこむ程度)が理想的ですが、冬季等には柔らかくなりにくいこともあります。その場合にはレンジで5秒程度ずつ加熱し柔らかくしてください。ただし溶かしてしまうとクッキーがベタつくため、溶かさないように注意しましょう。
  • 今回は生地全体に等分に青汁が混ざるよう、粉末青汁はふるう段階で混ぜています。マーブル模様のようにしたい場合には、ごく少量の水で溶いた粉末青汁を卵液の後で加えて軽く混ぜます。
  • ご自宅にある調理用有塩バターで作成できるレシピにしてありますが、製菓用無塩バターで作成するとより塩分を控えめにできます。この場合には、塩をごく少量加えます。
  • クッキー型が無い場合には、生地を直径5センチ程度の棒状にまとめて冷蔵庫で寝かせましょう。包丁で切り分ければ丸型クッキーを作れます。
青汁で作るふんわり豆乳シフォンケーキ

【材料(直径17センチシフォン型1個分)】

  • 卵黄:Lサイズ3個分
  • 卵白:Lサイズ4個分
  • 薄力粉:70グラム
  • ベーキングパウダー:少量
  • グラニュー糖:50グラム
  • 豆乳:大さじ2
  • サラダ油:大さじ2
  • 強力粉(打ち粉用):少量
  • バター:少量
  • 粉末青汁:10グラム

【作り方】
1)薄力粉・ベーキングパウダー・粉末青汁を合わせ、粉ふるい器にかけて2回ふるいます。
2)シフォンケーキ型にごく薄くバターを塗り、さらに強力粉を茶こしでふるっておきます。
3)卵黄を泡立て器でよく泡立て、グラニュー糖大さじ2を少しずつ加えて白っぽくなるまですりまぜます。
4)小さめのボウルにサラダ油と豆乳を入れ、よく混ぜてから2)のボウルに少しずつ加えてすりまぜます。
5)別のボウルに卵白を入れて泡立てます。筋が付く程度になったら残りのグラニュー糖を3回に分けて加え更に泡だて、角がピンと立つまでしっかりと泡立てます。
6)泡立てた卵白を卵黄に3回にわけて加え、ゴムベラで切るように混ぜます。
7)薄力粉を3回に分けて加え、メレンゲの泡が潰れないように注意しながら切るように混ぜます。
8)型に流し入れ、2~3センチの高さから軽く落として少し空気を抜きます。
9)160℃に余熱しておいたオーブンに入れ、35分~40分焼きます。10)焼き上がったら30センチ程度の高さから型を落とし、型とケーキの間に空気を入れます。熱いうちに型を逆さにしてケーキを外し、網の上に載せて粗熱を取ります。

【おいしく作るポイント】

  • 薄力粉と粉末青汁は必ず事前に混ぜて、よくふるっておきましょう。後から加えるとよく混ざらないだけでなく、シフォンケーキの膨らみが悪くなります。
  • サラダ油と豆乳がよく混ざらない場合には、耐熱容器に入れて10秒程度ずつ加熱し、温めて混ぜます。ただし豆乳が沸騰すると分離してしまうため、40℃程度まで(触って少しあたたかいと感じる程度)の加熱にとどめてください。
  • グラニュー糖は卵白の状態を維持させる働きを持っているため、最初からグラニュー糖を入れてしまうと卵白の泡立ちが悪くなります。筋が立つ程度にまで泡立ててから入れることで泡のもちがよくなるので、泡立て器を使用する場合にはこの方法を使いましょう。
  • 自動泡立て器(ハンドミキサー)を使用する場合には、卵白を泡立てすぎないように注意しましょう。泡立て過ぎるとかえって泡が消え、膨らみの悪いシフォンケーキになってしまいます。

青汁オリジナルレシピを作る時のポイントは?

今回ご紹介したレシピだけでなく、青汁は様々な料理やスイーツに加えることができます。オリジナルレシピに挑戦する場合には、以下の点に気をつけておきましょう。

料理&スイーツには「粉末タイプの青汁」が良い?

料理の場合には液体タイプの青汁でも良いのですが、最後に加える際に量によっては調理中の料理の温度が著しく下がってしまいます。再加熱によってせっかくの青汁の栄養素が壊れてしまったり、料理本来の歯ごたえ等が失われる可能性があるのです。

また調理内容によっては液状青汁に含まれる水分によってソース等が分離してしまうこともあるため、使用時には注意が必要です。

スイーツについては原料の分離が激しく、液状青汁の水分によって凝固や膨らみが正常に行われない場合があるため、粉末タイプの青汁を使うことをおすすめします。

青汁はどんな料理と相性が良い?

青汁の苦味や独特の香りを抑えたい場合には、牛乳(もしくは豆乳)を使った料理やスイーツに加えるのがおすすめです。こっくりとしたクリームタイプやホワイトソースを使った料理では青汁の苦味が抑えられ、その風味が良いアクセントとなります。

料理・スイーツに青汁を使う際の注意点は?

青汁にはメーカーによって飲みやすい甘味料(砂糖等の天然甘味料もしくはアスパルテームやスクラロース等の人口甘味料)が含まれているものと、甘味を一切含まないものがあります。

甘味無しのタイプの場合にはレシピの甘味(砂糖等)の量に変動が無いため、幅広い料理やスイーツに使用可能です。

飲んだ時に「優しい」と感じられるタイプの青汁の場合には、甘味が少量加えられています。料理やスイーツに使用する際には砂糖の使用量を控え、全体の味を見ながら使うようにしましょう。

「甘い」と飲んだ時に思う青汁の場合には、甘味料が多くレシピのバランスを崩しやすくなります。「甘ったるいお菓子」ができてしまうのです。スイーツのトッピング等、限定した使い方をした方が良いでしょう。

オリジナルアレンジで青汁レシピをもっと楽しく!

青汁を使った料理&スイーツのレシピ、いかがだったでしょうか? 今回は基本的な作り方をご紹介していますが、トッピングや具を工夫すればもっと自分好みの料理が作れます。色々試してみて、「自分だけのレシピ」にしてみてくださいね。